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2007年5月30日 (水)

またまた歌謡曲論

カラオケの無料券をもらったので、日曜日に家族で行って来ました。

突然だったので練習できなくて(いつもは行く前に練習する)、そうなると歌う歌は「昔の歌」になってしまいます。
松田聖子とか中森明菜とか早見優とかはまだ新しいほう。古いと山口百恵とかアグネス・チャンとかです。もっと古いと・・・イヤ、やめとこう。
でも不思議にほとんどの曲歌えるんですよね~。最近の歌は一生懸命練習して覚えてもすぐ忘れちゃうのに。

これはなぜだろうと考えたら、昔の歌は、メロディーやリズムがシンプルで覚えやすいということもあるんだけど、「情景」が思い浮かぶ歌詞だからということもあると思うのです。たとえば太田裕美の「木綿のハンカチーフ」なんて、ストーリーになっているから、歌詞を忘れていてもストーリーを思い出すとなんとなく歌詞も思い出せるのです。歌詞を思い出すとメロディーも思い出せるし。
松田聖子の「赤いスィートピー」なども、歌詞の中のシチュエーションが思い浮かぶし、胸がキュンとなった昔の(大昔の?)気持ちもよみがえってきたり・・・。松本隆の曲なんかは今聴いてもけっこう胸キュン。私が永遠の17歳だから?(笑)

いつも言ってるけど、今の歌には「胸がキュンとする曲」や「カッコイイ曲」が少ないですね。もちろん中にはいい歌もあるけど、本当に何十年先にも口ずさめるような歌ってあんまりないような気がする。ノリがよければいいという時代なんですかね~。

・・・と思っていたら。
このあいだ、お笑い芸人の中で誰が一番歌がうまいか?という番組をたまたま見ていたら、誰かが歌っている歌を他のみんなも口ずさめちゃってるのに驚きました。なんでみんなそんなに歌を知ってるの?
ということは、私が昔の歌を覚えているように、今の人は今の歌を覚えられて、何十年もたっても忘れないっていうことなんでしょうか。つまり、その時代の人にとって、今も将来も、その時代の歌が一番いいと思うものなのでしょうか?
そういえば、私が若い頃聴いていた歌を、ウチの親は「今の流行歌ってくだらない」みたいなこと言ってたような・・・。親って懐メロ好きだしな~。私も私の時代の歌好きだもんな~。
やはり世代によって「いい歌」というのは変わるものなんでしょうかね~。前にも書いたけど、歌っていつもそばにあるものだから、自分の青春時代に流行った歌を聴くと、自分の青春時代を思い出して胸キュンになるというのはあるんでしょうね。

モエなんて、倖田來未とかYUIとかいう人たちの歌をあっという間に覚えてしまいます。今の歌って難しいのに・・・。それをいつまで覚えているか、いつまでいいと思うか、データとっとこう。

そんなモエですが、私がカラオケでユーミンの「潮風にちぎれて」という歌を歌ったら、「この歌すごくいいね!“あなたと来なくたって私はもとからこの海が好き”っていう歌詞が強がってて泣かせるよね!」なんて言って、今一生懸命練習しています。

まだ4年生のくせに、そんな気持ちわかるんかいっ!



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