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2007年9月28日 (金)

聖母たちのララバイ

今日の夕方、てっちゃんから「パパ風邪引いた」というメールが来ました。
心配というよりも、正直「またか・・・」と思った私。

以前も書きましたが、ウチのてっちゃん、風邪を引くと重病人になってしまうんです!
帰って来て熱を計ったら37度。でももうヒイヒイ言っちゃって、「ふう・・・」とか「あぁ・・・」とかいちいちタメイキついたりしてうるさいの!
確かに、微熱があるとだるいです。でも、主婦は37度ぐらいでフウフウ言ってられないでしょ。炊事洗濯はもちろん、子どもの送り迎えや学校の用事などだって、がんばってやりますよ。なんで男ってこう弱っちいの!
そのくせ、「じゃぁ早く寝たら?」と言っても寝室に行かずにそのへんでゴロゴロしながらテレビを見てる。
あげくに、「冷たいな~。普通、風邪引いたら桃の缶詰とかリンゴのすりおろしたのとか出てこない?」って言うんです!すぐに「そんな経験ないけどさ」と言い訳したものの、私は先日の三者会談(仲よし3人で毎月ランチすること)を思い出しました。

このあいだの三者会談で、あっちゃんとナツと話したことは、
「男の人ってどうして妻に“母親”を求めるの?」
ってこと。
これって万国共通なんでしょうか。日本だけ?
あっちゃんによると、フランスなんかじゃカップルどうしで食事するときも、いつ自分の奥さんを口説かれやしないかと戦々恐々らしいです。男の人が相手のパートナーを誉めまくるのは常識。どんなにトシをとっても常に「男」と「女」であることに変わりはないんだって。妻に母を求めているという風ではなさそう。
日本だと、今の40代ぐらいまでの男の人は特に、保守的で、釣った魚にエサはやらないし、奥さんが化粧品やエステにお金かけるなんてイヤがるけど、フランスでは、男の人もパンツ一丁で家族の前に出ることなんて絶対ないし、奥さんにもいつもキレイでいてほしいと思うんですって。
つまり日本の男の人は、母親に、いつもキレイでいることよりも、自分を愛し、甘えさせてくれて、自分のすべてを受け入れてくれることを求めるのと同じように、妻にもそういったことを求めているのではないか!?という結論に達したのです!
そう、昔「聖母たちのララバイ」っていう歌が流行りましたけど、日本男性にとってはああいうのが理想なんでないの?

それに以前、大学時代のサークルの男の先輩たちに聞いて驚いたんだけど、夫婦ゲンカしたときに、たとえ自分が悪かったかなって思っても自分からは絶対あやまらないんだって!一番紳士的と思われるGさんやKさんまで、「う~ん、あやまらないかな」なんて言ってるではありませんか!
どう考えても、男の人って女の人の上に立ちたがるくせに子どもっぽいと思うわ!

あっちゃんやナツに、「その点てっちゃんは自分からあやまるし、奥さんがネイルとかするのも奨励してるんだから、新しい世代の男の人なんだよ~!」って言われたんですけど、全然そんなんじゃないんですよ!!!それはてっちゃんが何気にそうアピールして洗脳しているのです!アナタたちは騙されている!
ウチのてっちゃんだって、あきらかに自分が悪いときでもあやまりません。「あやまってよ!」って言うと逆ギレします。「なんでそうやってあやまらせようとするんだ!」って言うの。自分が悪かったらあやまるの当たり前のことじゃない?あやまらせようとするというより、あやまらないのが不思議なだけなんだけど。
てっちゃんの場合、あやまるというよりケンカしたことを忘れてしまうだけなのです。どれだけひどいことを言い合ったかとか、大きな声で怒鳴ったかとか、5分たつと忘れてしまうらしいのです。で、しばらくすると平気な顔で、「ママ~」って言ってくるのが、私には信じられないんです!
ネイルや化粧品のことだって、それらにお金がいくらかかってるかなんててっちゃん知らないもん。それにすぐ「誰もオマエのことなんか見てないよ」って言うの!これってホントに頭に来るんです!図星だから(笑)?
いいんだもん。私のビューティー大作戦はてっちゃんのためじゃなくてまさやんのためなんだから。

・・・でもまさやんも彼女には甘えん坊なのかなぁ(イヤッ考えたくないっ!)。
・・・っていうかまさやんに対してだったら私、“聖母”になれると思う!
・・・なんて言ったらどんだけツッコミが入るかな・・・?

・・・とあれこれ妄想してしまう私なのでした・・・。





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コメント

「男の人ってどうして妻に”母親”を求めるの?」これは、永遠に普遍な原理です。事は簡単、全ての男が”母親”から生まれているからです。
「母胎回帰」、つまり”母”の体内の羊水の中で生まれ育った”母親”に甘えるのが、男には一番安心なのです。そして一番身近にいる女性に”母親”を求め甘えるのです。

  さあ 眠りなさい
  疲れきった 体を投げ出して
  青いそのまぶたを
  唇で そっとふさぎましょう

  ああ できるのなら 生まれ変わり
  あなたの母になって 私の命さえ 差し出して
  あなたを守りたいのです

  この都会(マチ)は 戦場だから
  男はみんな 傷を負った戦士
  どうぞ心の 痛みをぬぐって
  小さな子供の昔に帰って
  熱い胸に 甘えて

だからこんなことを言われると、メロメロになってしまうのです。タケちゃんにこんなことを言うとあきれられる、男は何を言っているのとバカにされると思いますが、多くの男は「母胎回帰」の心情を持っていると思いますよ。

投稿: むろちゃん | 2007年9月30日 (日) 17:37

>むろちゃん

・・・ってことは、どこの国の男の人でもそうなんでしょうか?
日本の男の人だけかと思ってた。
でも確かにそうなのかもしれませんね・・・。

逆に娘はどうなんでしょうね?
娘は父親の胎内で育ったわけではないけど、よく父親に似ている人を好きになるって言いますよね。
私は全然違いますけどね!
果たしてむろちゃんのお嬢さんは・・・?

投稿: タケちゃん→むろちゃん | 2007年9月30日 (日) 18:58

おもしろーい。今日も笑ったぁ~。
特に、「アナタたちは騙されている!」ってトコね。
あー、おもしろかった。

うちは子供がいないからだと思うんだけど、タケちゃんちと正反対かも。ようちゃんは微熱ぐらいじゃビクともしない。それに対して私は、ケータイをナースコール代わりに使って「ポカリ・・・」とか「果物買って来て」とかやってる。
いま思ったけど、それってやっぱ万国共通って言うよりも、母親の素質がある人は母親を求められるんじゃない!?うちの場合は、私が母親体質じゃないから、ようちゃんも諦めて母ちゃんを求めてこない。
タケちゃんに、母親をみることができるってことなんじゃないかしら。

あー。でも、よく「女なんだから」とか「女のくせに」とか言われる。私のことわかってたら、そんなこと言ったって無理だって思わないのかね。
「女のくせに」って、すっごい腹立つんだよねー!!!
これって、私にもママを求めてるってことになるの?ようわからん。

しかし…。
素敵な男子はいないのかしら!目の保養だけでいい!拝ませてもらうだけでいい!
長瀬智也みたいな人いないかなぁ~。
(最近再放送してる「タイガー&ドラゴン」の影響強し)

投稿: りょう | 2007年10月 1日 (月) 00:00

てことはだ。
フランスの男性も、きっとお母さんは大好きだろうけど、彼女や奥さんは別
って考え方を最初から持ってるってことなのかしら。
日本男子は違いますよねぇ。理想の女性=お母さんってとこ、大いにある。

つまり、日本男子は精神的にはずっと自立しないということなのか?
いつまでも甘えんぼくんのままで。
「オレが一番」的な扱いをされたがるのも、甘えんぼの証かなって。
まぁ、ワタシら女子もそんな男子をカワイイ~なんて思っちゃって、気づくと
母になってるとこも、あるのかもしれませんね。
♪ワタシ アナタのママじゃーないー(by百恵ちゃん)んだけどなぁ。

投稿: たま | 2007年10月 1日 (月) 16:22

>りょうちん

ようちゃん、エラーイ!

でもさ、私が母親体質なんて言ったら私を知ってる人はみんな大爆笑すると思うよ。
私、自分でも母性本能っていうのがあるのか心配になるもん。
あ、まさやんにはちょっと感じるけど(笑)

「女なんだから」とか「女のくせに」って言われるとアタマにくるよね。
でも実は私もけっこう「男なんだから」っていうの重要視しちゃうんだよね~。
でも言うと怒らせるのわかってるから言わないけどね。

ほーんと、目の保養になるような男子がそばにいたら、毎日張り合いがあるのにね~~~!
ちなみに長瀬クンはモエの保育園の先輩で、リョウヘイの中学の先輩だよん♪

投稿: タケちゃん→りょうちん | 2007年10月 1日 (月) 20:47

>たまさん

そうよね!
日本の男の人は特別「理想の女性=お母さん」ってとこあるよね!
日本の家族制度とかいろんな要因があるんだろうけど。
外国の映画とか見ると、母親のことは大事にはするけど、奥さんは奥さんで母とは別って感じだけど・・・。どうなんだろう?
外国人のダンナを持つ人に聞いてみたい♪

ホーント日本の男の人って甘えん坊なんだから・・・
でもまさやんだったら・・・
甘えさせてあげた~い♪(勝手すぎ)


投稿: タケちゃん→たまさん | 2007年10月 1日 (月) 20:57

そう。そうなの。実は私も思ってた。
タケちゃんて、母親体質じゃなくねぇか?と。

となると、母親体質の人が母親を求められるというわけでもないのかな。
それか、単にてっちゃんの諦めが悪いか、だな。

いずれにしても、タケちゃんの性質?はわかってるつもり!(笑)

投稿: りょう | 2007年10月 1日 (月) 22:57

>りょうちん

あ・・・やっぱり?
実は自分で気がついてないだけで私って意外と母親体質?なんてカン違いしそうになっちゃったよ。
っていうか、自分では母親体質になりたくなくて、違うって思いこんでるのかも!(往生際悪い?)

でもホントに、まさやんだったら・・・
「好きなときだけ私の胸に帰って来ていいのよ!」
「あなたを守りたい!」って思えるのよ~!
それでそれで・・・・・・・・・・・・・・・・・(妄想モード突入)


投稿: タケちゃん→りょうちん | 2007年10月 1日 (月) 23:44

女性にも「母胎回帰」があると思います。うちの娘など大学2年生なのに、相変わらず母親と隣り合わせて布団を敷いて寝ています。自分の部屋はあるのに、寝る時間になると(割と寝更かしなんだけど)母親の隣の布団にもぐり込みます。(これって異常、乳離れしてないだけ?)

一方の母親も、それでまんざらでもない様子。だから、9月上旬に娘がアメリカのボストン大学に留学して、これから1年弱会えないとなるとかなり寂しがっています。

娘と母親の関係、これってやはり「母胎回帰」だと思います。

投稿: むろちゃん | 2007年10月 2日 (火) 22:37

>むろちゃん

へぇ~!そうなんですか!
それはお嬢さんが一人っ子というのもあるかもしれませんね。
シュバルのI倉さんのとこのお嬢さんも大学1年ですけど、いまだに川の字で寝てるって言ってました。
兄弟姉妹いたら実際問題難しいもんね。

でも・・・母と娘の関係は母と息子の関係とは微妙に違う気がするけど・・・どうでしょうね?
私に限って言えば「母胎回帰」ってあまりない気がする・・・。

お嬢さん留学したら寂しくなりますね。
でも奥様より寂しがっているのはむろちゃんのほうでしょ~!?


投稿: タケちゃん→むろちゃん | 2007年10月 3日 (水) 21:32

うちのダンナ、タケちゃんのご主人に似てる所あるかも。うちのダンナは「熱っぽい」「喉が痛い」と言っちゃあ、すぐに病院に行くんです。そのくせ『もう治ってきた』と言って出してもらった薬を最後まで飲まなかったりするんですよ。
タダじゃないんだから全部飲めよっ!(←セコイかしら?)
それに、うちのダンナも逆ギレします。
「女が先に謝れよ。ったく可愛げがねーな」とか言うんですよ!キィ~~~!
私だって自分が悪いと思った時は素直に謝りますよ。なのに可愛げがないって、どういう事?!
まぁ、子供というか甘えてると思えば許せるんでしょうけど・・・・
もしケンカの相手が、まさやんだったら例えまさやんが悪くても私から、しおらしく謝るのに(笑)
そうそう、以前ラジオで『どちらかと言うと自分が甘えるより甘えられる方が多い』と言ってた気がします。どっちにしても嫌っ~!!!

投稿: シナモン | 2007年10月 7日 (日) 20:20

>シナモンさん

えええーーーまさやんがそんなこと言ってたの!?
ヤダヤダヤダーーーーーーー!!!
イヤ~まさやんは甘えられるのはダメだと思うね!
いつもいっしょにいたいとか、いつも自分のこと考えててほしいとか思うような女の人が相手じゃ、ダメだよね!!!
その点私だったら・・・・・・・・・・・・・・・うふふ(絶対ムリな妄想中)

シナモンさんちのダンナさまもやっぱりウチのダンナと似てます?
ウチのダンナ、未だに風邪治ってないの。
飲み会になると治ってるのに(怒)
ホント、薬を最後まで飲んで、しっかり治るまで飲み会は行くなって言いたい!

投稿: タケちゃん→シナモンさん | 2007年10月 7日 (日) 21:03

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