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2008年2月 9日 (土)

奇跡的な出会い

ドコモのライブもハズれたようだし・・とふてくされて、昨日うっかり『奇跡の人』なんて見てしまいました。ハイ、10話全部。韓流ドラマファンの友だちの気持ちがわかるよ。途中でやめられるワケがない・・・。

私、今まで『奇跡の人』だけは“うっかり”見ないようにしてきたのです。それは途中でやめられなくて家事ができないから・・・ではありません。
見たあとが大変なんです・・・・・。
9年前の今ごろも、今日のような状態でした。
寝ても覚めても“山崎まさよし”のことばかり考えてしまって・・・。というよりまだ、“克己”のこと、“克己役の山崎まさよし”のこと、と言ったほうがいいかな。

『奇跡の人』は’98年10~12月に放送された、山崎まさよし主演のドラマです。
私はそのドラマを見て、一気に山崎まさよしにハマっていきました。

ゲームクリエーターの康子(松下由樹)は、一切の記憶がなく8歳程度の知識と能力しか持たない27歳の青年・克己と出会い、ふたりは惹かれ合うが、克己が記憶を取り戻すにつれて克己の過去、そしてふたりの過去の関係があきらかになっていく・・・・・というストーリー。


私はそれまでドラマをあまり見ないほうでした。リョウヘイの障害がわかってからはなおさらそれどころではなくて・・・。そのころは山崎まさよしなんてまだよく知らなかったし(ワンモアやセロリの作者とまさやんが一致してなかった)、他に好きな俳優さんが出ていたわけでもありませんでした。
なのになぜ『奇跡の人』を見たかというと、そのときリョウヘイが8歳だったから。8歳の知能しか持たない青年・克己とリョウヘイをダブらせたからです(もっとも8歳のリョウヘイはそのころ2歳の知能もなかったけど)。

『奇跡の人』の回が進むにつれて、いつもいつも、克己が、克己役の山崎まさよしが、頭から離れなくなっていきました。
そして何より、主題歌の『僕はここにいる』。これは一回目のドラマのときに初めて聴いて、胸に突き刺さってきたんです。ちなみにこの曲はてっちゃんが絶賛しておりまして、「オレはむしろ『ワンモア』より名曲だと思う」と言ってます。私は山崎まさよしに出会うまで、バラード系の曲で好きな曲があまりありませんでした。カッコいい曲のほうが好きだったし、バラードなんて歌い上げの自己満足ばっかり、と思っていたのです。でもこの曲は違ってた。すごく心に沁み入ってきて、印象的な曲だなぁ・・・と思ったのです。あの克己役の人が作ったんだよね?へぇ~いい曲作るんだなぁ。と思っていました。あとから思うと、まさやんの曲の中で数少ない「叶わないせつない片想いの歌」です。

この『僕はここにいる』がとてもよかったので、この人の音楽も聴いてみようかと、初めて山崎まさよしのアルバム『アレルギーの特効薬』と『ドミノ』を買ってみたのです。それからすぐにすべてのシングルとアルバムを買いました。
毎日CDを聴いているうちに、今度はライブも行ってみようかと、3月の神奈川県民ホールでの『ドミノめぐり』の一般発売の電話をかる~い気持ちでかけたバカな私。もちろん玉砕でした。つながったときにはとっくに売り切れているなんて想像もしなかったんです。
当時子どもの訓練会でいっしょだったKoniも山崎まさよしにハマってる~と言っていて、「私も行くの!ネットで譲ってもらって妹と行くんだけど、1枚だけなら余ってるよ?」と・・・。

初めての山崎まさよしライブは、3階の後ろのほうでひとりで観ました。
「こんなすごい人だったなんて・・・」
あの驚きと興奮と感動は一生忘れないと思います。
そして山崎まさよしのために、今まで自分にはまったく関係ないと思っていたパソコンというものに初めて触りました。
その後、山崎まさよし熱が上がりっぱなしなのはご存知のとおり・・・。


和音0323さんも書いていたけど、「同じ映像から入ったファンでも『月とキャベツ』は偉くて『奇跡の人』はミーハーで」・・・って、そんな雰囲気があのころ確かにあったと思う。『奇跡の人』でファンになったと言うとき、なんだか肩身が狭かった。
でも、今はちゃんと言えます。
だって、『奇跡の人』のまさやん、やっぱり、すごくかわいくて、すごくカッコいいんだもん(あ~またしてもボキャブラリーが・・・)。「僕、ごはん炊けるよ」の克己と、「お互い会う前の自分に戻ろうぜ」の克己とのギャップが・・・。やっぱりまさやんって「ギャップ」の人なのかな~。
そしてやっぱり、あのドラマは私にとってすごく大事なもの。
もし『奇跡の人』というドラマがなかったら、まさやんのライブにはたぶん一生行っていなかったでしょう。あるいはもし克己ではない役だったら、私見なかったかも・・・。
そしたら、まさやんと出会えてからの、あの喜び、感動、せつなさ・・・などの気持ちや、癒されたり、元気をもらったり・・・というたくさんの幸せは味わえなかったんだな・・・。
そう考えるとやっぱりまさやんと私って、「奇跡的な運命の出会い」だったんだな~って、つくづく思っちゃう。
もともと私は、「人を好きになることは簡単でありながら実は奇跡的なこと」と思っているのですが、まさやんと出会えて、まさやんを好きになれたのも、やはり奇跡的なことだったんだと、しみじみ感じているのです。


あ、ところで、『奇跡の人』を見てない人。いつでも貸してあげますから申し出て下さいね~!(笑)




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コメント

まーー、タケちゃんの出会いも奇跡だったのね。
アタシもそうだったんだけど、心の波長が合う瞬間があるのかな、と。
違うときに出会ってても、きっとここまで嵌まらなかっただろうな、
なんて思ってるんですよ。
知れば知るほど、人間臭くて普通の人で、だけど底知れない
魅力があって。
そんな持ち味をそのままに、もっと大きく成長してって欲しいな。

投稿: 月ママ | 2008年2月10日 (日) 09:39

リンクありがとさんです。
私とタケちゃんってほとんど同時期にほとんど同じ経緯ではまってるんですねえ。見事に。
私はSMAPファンだったんで(今もファンです)奇跡の人の裏のスマ×スマをしっかり毎週見てたんだけれど何故だか、見れたんです奇跡の人第1回後半。特番かなんかが入った関係で時間がずれたんじゃなかったかな。第1回。(だからビデオ買うまで、靖子の車止めるシーンは見てない。鋸山でロケだったのに。)
で、なんかはまり。第3回からはビデオで録って火曜日に見るようになりました。

ドミノは発売日に買い、同じようにチケット一般発売で玉砕し…ドミノラウンド千秋楽チケットを当時始まったばかりのネットオークションで買ったと。(ヤフオクはまだなかった)3階でした。私も。で、そこからはまっしぐらですわ。

自分の記事('05.11.3)でも書いたけれど、このドラマ見てなかったら、まさよしくんが出てなかったら(あ、でも「セロリの作者」山崎まさよしが出るって宣伝してたから見たんだけれど。)私も人生全く違ったものになっていたと思うのね。それは考えるだに恐ろしい。山崎まさよしもそれに類する全ての人とのつながりもないままの人生なんて今の私には全く考えられないから。あの間違いオーディションから全てがここにつながってくるんだと思うと本当に「奇跡の人」だったな、と。

なんだか長いコメントになっちゃいました。
DoCoMoは私も外れました(^_^;) まあ、ね。いいさ。出会う運命ならば、ちゃんと出会えます。渋公の千秋楽がどういうわけか手に入ったように、ね。

投稿: 和音0323 | 2008年2月10日 (日) 10:50

「奇跡の人」ワタシもDVDーBOX持ってるんですけどね。
そう。一度でも“うっかり”見ちゃうと止まらないから見れないー!
俳優 山崎まさよしを心ゆくまで堪能できるのは、アレだけなのになぁ。
「月キャベ」にも「8クリ」にもないものが、あそこにはあるっ。
見たい見たいと思いつつ、棚の奥からひっぱり出す勇気がありませんcoldsweats01

前にも書いたけど、ワタシは「月キャベ」からでした。でもこれも“うっかり”
「奇跡の人」は、あえて見なかったから。すごく気になってたのに。
あのときはまだ、ワタシに山崎まさよしは早い。と、なぜだか思っちゃって。
前後不覚になるほど惚れこみそうで、怖かったんですよねぇ。
何年かたって、それをすっかり忘れて借りちゃったのが「月キャベ」で。
その瞬間から、前後不覚になるほど惚れたわけで。
だったら、当時ドラマを見ちゃっても、同じだったじゃんと。なぜ避けたのか。
あのときから「落ちて」いたら、2000年の武道館も、そのあとのTTTも
行けたかもしれないのに(悔)
悲しき出遅れファンでございますぅ。

ところで、ドコモのライブ。きっと大激戦だったんでしょうねぇ。
ワタシは、契約年数が半年ほど足りないばかりに、応募資格さえなくsad
こんなとこも、出遅れてます。うえーんcrying

投稿: たま | 2008年2月10日 (日) 14:17

>月ママさん

ウン、やっぱり心の波長が合う瞬間ってあると思うsign03
私にとっては、出会ったのがあのときだったから、まさやんのことこんなに好きになったんだと。
きっとそれは人それぞれなんでしょうね。

時間がたっても、トシをとっても、新しいミュージシャンがたくさん出てきても・・・まさやんに飽きるどころか、どんどん好きになってく。
ホント、不思議な魅力を持った人ですよね。

まさやんに対する気持ちは、月ママさんも、私も、
たぶんね きっと変わらない この先も どこにいても・・・。
ですねheart02


投稿: タケちゃん→月ママさん | 2008年2月10日 (日) 21:38

>和音0323さん

和音0323さんはSMAPファンだったんですねぇ。
じゃ、セロリつながりでまさやんのことは知ってたのね。
私はたまたま見た特番(秋の新ドラマの出演者たちがクイズとかゲームとかするのあったでしょ)で、『奇跡の人』の内容を知ったのです。
それもある意味偶然というか運命というか。
そのとき初めて「『セロリ』作ったのってこの人だったのか~」って知ったの。
でもそのときはぜ~んぜん何にもビビビとこなかった(笑)
やっぱり、まさやんが“克己という役をやったから”好きになったんだと思います。

それにしてもホントにね~。
このドラマがなかったら、まさやんはもちろん、たくさんのまさ友(もちろん和音0323さんも)とも出会えてなかったし、Koniともただのママ友で終わってたと思う。
人の運命って不思議ですねぇ。

また会える運命にあることを信じて・・・そのときまでおリコウにして待ってます・・・

投稿: タケちゃん→和音0323さん | 2008年2月10日 (日) 21:49

>たまさん

そうそう。「奇跡の人」はうっかり見てはいけません。
相当覚悟して見ないとね。
確かに、「月キャベ」も「8クリ」も大好きで、これらを見るのも覚悟がいるんだけど、たまさんの言う通り、「奇跡の人」はまたこれらとは違うものがあるんだよね・・・。

たぶん、たまさんが「奇跡の人」をあえて見なかったのも、何か運命というものが動いていたのよ。
私も、ファンになったころはもっと昔からファンになっていたかったって強く思った。
本当はもっと早くファンになるチャンスはあったと思うのよ。
でも、そのとき通り過ぎてしまったのもやはり運命だったのかと思う。
出会いのタイミングってやっぱりあるのね。

ドコモのライブ・・・
私はauユーザーなので、友だちに頼みまくったんだけど、だ~れも当たらなかった。
でもこれも運命(何でもこれで済ます・笑)。
やっぱりドコモユーザーのまさやんファンが当たるのが筋だしね。
しかし契約年数が半年ほど足りなかったとは・・・それも運命か・・・ご愁傷様ですぅ。crying

投稿: タケちゃん→たまさん | 2008年2月10日 (日) 22:01

しばらく「奇跡の人」を見てなかったんですけどタケちゃんに影響?されて週末、見ちゃいました・・・catfaceでも見るんじゃなかった・・・克己が頭から離れない。何も手につかない。どうしようsweat01
私、このドラマは「山崎まさよし」が少し気になりつつも見てなかったんですよ。それからしばらくしてスカパーで偶然「月キャベ」を見て(この人の歌を聴いてみたいっ!)とCDをレンタルしたのが、ファンになるきっかけでした。
もちろん、その後すぐに買いましたよsmile

ドコモライブ・・・私も友達に応募してもらったんですがダメでした
crying
あーあ、いつになったらまさやんに会えるのかな~

投稿: シナモン | 2008年2月18日 (月) 22:59

>シナモンさん

「奇跡の人」、見ちゃったのね。
むふふ・・・やっちゃいましたね~smile
あの克己のまさやんって、歌ったりギター弾いたりしているまさやんとはまた違う、なんとも言えない魅力というか魔力があるんですよね~~sign03

シナモンさんは「月キャベ」だったんだね。
あの花火のまさやんもまたカッコいいからなぁ~heart04
でもどこでファンになったにしても、まさやんとの、偶然の、そして奇跡的な出会いがあったんだねぇ・・・

ドコモライブお互い残念でしたねcrying
早く会えるといいね~sign03

投稿: タケちゃん→シナモンさん | 2008年2月19日 (火) 17:28

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