昨日の「ブザー・ビート」見た人~~~!
圭ちゃん出てましたねぇ~五十嵐圭って本名で♪しかもセリフもあり♪
圭ちゃんがタイトルバックだけじゃなくドラマにも出るというウワサを聞いたときは、試合で直輝と闘うシーンかなと思ってましたが・・・。スーツ姿がまたイイ♪
しっかしドラマのほうはまたまたイライラでしたね~~~!!!どうなるんだろ?これでハッピーエンドじゃなかったら暴れるからね!
圭ちゃんと山P・・・どちらがタイプ?
ところで、今日はKoniと恵比寿ガーデンプレイスに行って来ました!(お~オシャレ~!)
ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館ホールで上映されている『ぼくはうみがみたくなりました』という映画を観るためです。
東京都写真美術館ホール
自分を見失いかけていた看護学生の明日美(大塚ちひろ)は、ある日、愛車の黄色いステップワゴンを見つめている青年・淳一(伊藤祐貴)に声をかける。高校時代好きだった同級生の面影に似ていたからだ。明日美の誘いを断るわけでもなく、助手席に乗り込んできた淳一とともに、二人は海へと向かう。しかし、彼の言動は少し変だ。いや、少しどころじゃない。どう考えてもおかしい・・・。
偶然から始まったドライブは、旅先で出会う人々を巻き込みながら、たくさんの驚きとささやかな幸福を明日美にもたらすことに・・・。
自閉症関係のドラマや映画はほとんど見ていますが、今日は正直、恵比寿ガーデンプレイスに久しぶりに行ってみたかったというのがホンネ(笑)。
でも・・・見始めたらもう最初のほうから泣いてました~。
「自閉症」という障害を、その名称から「引きこもり」とか「うつ」などと混同している人が多いのですが・・・(まさやんも昔、自分のことを「明るい自閉症」って言ってて、「わかっとらんな!」って思った覚えが・・・笑)。
精神的なものとはまったく違って、生まれつきの脳の障害と言われており、原因や医学的な治療法はまだわかっていません。
ひとことで言うと、社会性やコミュニケーション能力の障害で、一般的にこだわりが強くそのせいでパニックになったり、自傷行為を繰り返したりという問題行動も持っています。
でもね~自閉症の子って、絶対に意地悪したりズルしたりしないし、人のことを思いやる能力は欠けているけど、でも意外とちゃんと人のことを見ていたり、人の話を聞いていたりする。そしてとても優しいのです。
善悪の判断をするのが難しいので、映画の中で、人の子どものミニカーを勝手に触ってしまって、その子の父親から「障害があるなら病院にいればいいでしょ!なんでここにいてここで食事しているの!」と怒鳴られるシーンがあります。
もう~映画の中のことながらすんごく悔しかった。
私はそんなふうに言われたことはないけど、リョウヘイが小さいころ、病院の待合室で「どういう躾をしてるんだ!」ってよそのおじいさんに怒鳴られたことがありました。それには「すみませんでした。障害があるんです」って気丈に言ったけど、あとで看護師さんに「あのおじいさん口うるさくて有名なのよ!気にしちゃダメよ!」って慰められたときは涙を止められませんでした。
障害児を持って一番苦しいのは、わが子が人の子どもと違ってこれもできない、あれもできない・・・というそのこと自体よりも、そういった人の白い目、憐みの目、好奇の目・・・にさらされること、そしてその目から子どもを守ることの大変さにあるのかもしれません。ま、もう今は慣れたし、リョウヘイもそんなひどいことはしなくなったけど。
この映画を見て思ったのは、障害のある子でも、無意識のうちにではあるけど、絶対人の役に立てるってこと。健常の私たちも、この子たちを見て、ちょっとしたことに気づいたり、感じたり、反省したり、癒されたり、あらためて思うことがあったりするのではないかって。
障害のある兄弟を持つ子たちもつらいと思う。でもきっとだからこそ優しく強くなれる部分ってあるはずだと思います。映画の中でも、淳一の弟の心の移り変わりが描かれていました。
そして、映画の中にも出てきますし、私自身つくづく思うことなのだけど、やはり理解してくれる人との出会いが必要なんだな~ってあらためて感じました。
自閉症に関しては最近はドラマなどにもなっているのでかなり理解はすすんできているかとは思いますが、近くに障害者向けの施設ができるなんていう話があると激しい反対運動が起こるというのが、今でも現実です。
反対する人の気持ちもわからないではないけど・・・。でも、ただちょっと人と違うところがあるだけなのにね。
いろいろと考えさせられる映画でもありました。
伊藤祐貴クンは、淳一役のオーディションの際、500人以上の応募者の中、満場一致で選ばれたそうです。自閉症っぽかった!(笑)でもなかなかのイケメン君です。
帰りに、Koniに「あの淳一役の人、ちょっとリョウちゃんに似てない?」と言われて、すっかり浮かれてしまった私でありました・・・。
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