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2011年3月20日 (日)

一歩ずつ・・・

3月11日、スーパーで買い物をしていたら、棚の上からクッキーの缶がバラバラと、私の1m左に落ちてきて・・・「あぶなっ」と思ったそのときグラッときて、ちょっとして地震だとわかりました。ワインやらジュースやらも落ちてきて、ガラスが割れて、足元が水浸しになって、買い物客はみんな外に出されました。
知らない人どうしが抱き合っていました。スーパーの隣りの美容院からは頭にカーラーを巻いた人や髪の毛が濡れている人が外に出てきて震えていました。

たまたまてっちゃんもモエも休みで、いっしょにスーパーにいました。そのあとすぐにリョウヘイを作業所に迎えに行って・・・幸いにも我が家はスムーズに事が運んで、大変なことはひとつもありませんでした。
が・・・。テレビには恐ろしい光景が映し出されて、まるで映画でも見ているかのようでした。時間がたつにつれて、それがまぎれもない現実であり、自分の想像をはるかに上回る被害の大きさだということがわかってきました。

夜に、ご主人が単身赴任中の近所のママ友から電話があり、仕事先から246を歩いて帰る途中と知って迎えに行きました。でも246は大渋滞。裏道を行ったけど、そっちも渋滞。停電もあったから信号が作動していなくて、お互いに譲り合って交差点を通って・・・。携帯電話もメールもつながらなくて。文明の利器なんて、本当に自然の脅威の前には無力でした。



その後、被災地のニュースを見れば見るほど、何も言えなくなってしまって。
何を言っても薄っぺらなものになってしまうような気がして。
ブログも書けなかったけど・・・


でも、自分にできることをひとつひとつやっていこう。
一歩ずつ歩いて行こう。
今、そう思っています。





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2011年3月 5日 (土)

「YAMAZAKI MASAYOSHI 15th ONE KNIGHT STAND TOUR 2010-2011」・鎌倉芸術館

まさやんの今回のツアー、私たちは昨日がラスト。
鎌倉芸術館はまさやんにとっても私にとっても初めての会場です。
中央林間・藤沢経由で大船へ。

大船の駅前でまさ友さんたちといっしょに軽く腹ごしらえしてから会場へ。
いつもの友だち、久しぶりの友だち。いつも言ってるけど、いろんな友だちに会えるのもライブの大きな楽しみです♪




↓ 以下ネタバレ

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2011年3月 2日 (水)

『あしたのジョー』

タイガーマスク運動も一段落した今日この頃ですが・・・最近、原作の「タイガーマスク」も脚光を浴びているそうですよ!
小学校3年生の読書感想文で「タイガーマスクを読んで」を書き、「私の理想の男性は伊達直人!」と言っていた私としては嬉しい限りです。


さて、「タイガーマスク」と同じく梶原一騎原作の「あしたのジョー」(この作品では高森朝雄という名前を使っていますが)の映画化。
この作品も私の青春の1ページ(笑)。アニメは3~4回は見てます。
主人公矢吹丈を演じるのは山P。これは見なくちゃでしょ!!!




↓ 以下ネタバレ






まず、叫ばせて下さい・・・
山P・・・

めっちゃカッコイイーーーーーーーッ!!!!!!

でも、このカッコよさが裏目に出たような気がします。
すごくカッコよくてクールなジョー。
うーん、私のイメージの中でのジョーって、もっとユーモアもあるし、人間的なんだよね。それとアニメでは、あおい輝彦の声がもうこの人以外考えられないってほどハマっていたのですが、その声でジョーがよく「へへっ」って笑うんです。山Pのジョーはそういうニヒルな笑いがなかった。単にクールなヤツって感じで、人としての魅力が描き切れていない気がしました。
そしてなんというか・・・どうも“ハングリー”さが足りない。時代も時代だったんでしょうが、もっともっとハングリーさが欲しかった。「立て、立つんだ、ジョ~~~!!!」っていうあの丹下段平の名ゼリフも、あの時代のハングリーなジョーだからこそ生きるセリフなのではないでしょーか?山Pの顔がキレイすぎるのがイケナイのね。

だいたい、このお話を2時間で収めようってのがムリなんだよね。2時間の映画では、あまりにも単純でシンプル過ぎるお話になってしまった。
ジョーと力石の、“宿命のライバル”ぶりも、なんかフツーな感じ。もっと深く描いてほしかった。

そして、力石が死んで抜け殻となってしまったジョーが、帰って来るまでの1年間何をし何を思っていたのか?またボクシングに戻ろうと思ったきっかけは何だったのか!?そこんトコをムシしていいのかしら?単純なストーリーなんだから、そのあたりはていねいに描いてほしかったなぁ。

結局は脚本なのかな。

丹下段平役の香川照之と、力石役の伊勢谷友介はよかったと思います!
でも白木葉子役の香里奈が・・・。香里奈って、どっちかというとサバサバした男前の、ちょっと“はすっぱ”っぽい役が多いせいか、黒髪のお嬢様役がかなり違和感でした・・・。


・・・と、まぁ、思い入れのあるマンガなだけに厳しい目で見てしまったかもしれませんが、山Pと伊勢谷クンはカッコイイし、あの肉体はスゴイ。それから、クロスカウンターが決まった場面の構図なんかはマンガやアニメと同じで見てて楽しかったです。


「あしたのジョー」はあおい輝彦の声じゃなくちゃダメだから、映画を実写でって聞いたときは絶対ありえないって思ってたけど、見てみたら意外に拒絶反応はなかったです。
そういえば「愛と誠」のヒデキも意外と受け入れられたし・・・。

でもさすがに「タイガーマスク」の実写はムリだよねぇ・・・。







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