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2011年11月24日 (木)

29歳 ナカジの冒険

西武ライオンズの中島裕之選手がポスティングシステムによってメジャーに行くことになりました。
ライオンズは金額の下限を設けないとのことなので、100%間違いなく行くことになるでしょう。

おとといのナカジの会見から、ずーーーっと泣いてます、ワタシ。今日はホントに目が腫れてます。
ナカジがいなくなるのが寂しくて泣いてるわけじゃないと思う。イヤ、もちろん寂しいのはありますが、なんなんだろ・・・この涙は。

私がナカジファンになってからまだそれほど経っていませんが、ファンになったときはすでにナカジは相当なスター選手でした。でもその後もずっと、全然スター気取りなんてしてなくて、いつもファンを大事にしてくれました。呼べばすぐに振り返って手を振ってくれたし、サインや握手も時間があれば厭わずにしてくれました(私はたいていそれを遠くから見るだけだったけど)。いつも笑顔で、面倒くさそうな顔なんてしていたことはありませんでした。

ナカジは弁がたつ方じゃないからうまいことは言えないんだけど、でも常にファンの応援に対する感謝の言葉は口にしていて、「ぜひ球場に足を運んで下さい」っていつも言っていました。
今年不調だったライオンズが、ナカジがキャプテンになった後半から息を吹き返し、最下位からクライマックスシリーズに進出し、2位の日本ハムも破り、ファイナルまで行きました。
野球解説者のデニー友利さんが、「中島選手は表に立ってうまいスピーチをしたり、俺について来い!というタイプではない。でも、始終野球のことばかり考えている、そのひたむきさにチームメイトたちが共感するんですね」と言っていました。グイグイと引っ張っていくタイプのリーダーではないけど、ナカジなりのキャプテンシーを発揮してチームを引っ張ったと思います。

「メジャーでは通用しない」という声もあります。
今までメジャーで成功している内野手はいないに等しいので、私だって心配してました。ナカジ自身、メジャーが厳しいのは百も承知でしょう。でも、自分を欲しがってくれる大リーグのチームがある以上、挑戦したい、やってみたいと思うのは、野球選手として当然のこと。むしろ、「俺にはムリ」ってあきらめるほうが男じゃないです!
キラキラしたまっすぐな眼差しで「行きたい」と言われたら、「行くな!」なんて言えません。

ナカジは野球の名門校ではなく公立高校の出身で、甲子園にも出たことがない、無名の高校球児でした。ドラフト5位でライオンズに入団しました。そのときの高校の野球部の先生は、「素直で一生懸命で努力を惜しまない性格が、厳しいプロ野球の世界でやっていけると(スカウトに)思われたのではないか」とおっしゃっていました。
ナカジ自身も「0からやるつもり」と思ったそうです。もちろん持って生まれた才能と良き指導者との出会いがあったのでしょうが、二軍で一から鍛えられ、練習して練習して、メジャーに行った松井稼頭央の代わりに一軍のショートに定着し、ライオンズの主力となり、日本代表にまでなったのです。
そんなナカジだから、きっとメジャーに行っても一生懸命努力して、私たちにいいプレーを見せてくれるに違いありません。

人懐っこくて温和でニコニコ笑顔が可愛くて、でも中身はとっても熱くて、乱闘のときなどは一番に飛んで行くナカジ。可愛い顔してたかと思えば、バッターボックスでは鋭い目つきで頼りになるナカジ。そんなナカジが大好きです。
今まで、ナカジにどれだけ癒されて、元気をもらったかわかりません。だから今度は私たちがナカジを後押しする番です。
昨日のファン感謝祭のニュースなどを見ていると、つくづく、ナカジはファンやチームメイトに愛されているなぁ~と思います。
きっとアメリカでもみんなに可愛がられて、人気選手になるでしょう。

たぶん近いうちに結婚もしちゃうだろうけど・・・それでもずっとナカジを応援します!
メジャーの試合も放送が増えたし、テレビでナカジの姿を見るのを楽しみにしています!

ただ、メジャーの放送って、午前中の忙しい時間じゃなかったっけ・・・。また家事が・・・。






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2011年11月15日 (火)

プロフェッショナル

先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、料理家の栗原はるみさんを取り上げていました。

彼女の“信者”も多いであろう栗原さん。
料理本好きなワタシ(何度も言いますが「料理好き」ではナイ)は、栗原さんの本もたくさん持っています。料理本の中には、持っていても見るだけ~の本もありますが、栗原さんの本は実際その中の料理をよく作ります。
定番の「ごちそうさまが、ききたくて。」「もう一度、ごちそうさまがききたくて。」は、2つ合わせて200万部という、料理本としては異例のセールスを記録しているらしいです。

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普通の主婦が作る普通の料理。
それが栗原さんの人気の秘訣。

でも、「プロフェッショナル」を見たら、普通の主婦じゃないんですね~やっぱり。

「普通の料理」だけど、レシピを発表する前には何回も何回も試作しているのです。
「闘い」と表現していたその様子を画面で見ながら、最初は、そんなに神経質になることないのに・・・と思いました。だって、それぞれの人の調理器具や食材によって、どうせ少しずつ違ってくるんだし・・・って。
でも、普通の主婦だったらちょっと失敗しても「これもまた私の味」で済むけれど、料理家としての栗原さんにはそうはいかないのです。100人が作るとしたら100人がおいしく作れないとダメなんだって・・・。やっぱり「プロフェッショナル」なんだな~。すごい。
栗原さんはお料理をちゃんと勉強したことなんてないそうです。やっぱり持って生まれた才能、環境、努力、プロ意識。そして、好きだということ。なんかまさやんに似てるね。
(↑なんでも結びつける)


で、番組の中に出てきた、「タルトタタン」というりんごのお菓子。試作を49回(50回だったっけ?)繰り返したそうです。
私も、作ってみました。

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りんごをバターで炒め、砂糖を加えて煮る。


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りんごがカラメル色になったら型に並べ、その上にパイシートをかぶせ、250度のオーブンで15分。これをお皿にひっくり返します。


たったこれだけの簡単なレシピなのに、これが難しい!
りんごを、形を残しながらかつカラメル色に煮るのが難しいです。うっかりするとすぐジャム状になってしまったり、焦がしてしまったり。 火加減が難しいってことかな。
それと、りんごの種類は「紅玉」で。甘みの強い品種だとうまくいかないみたい。


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どうですか!?初めてにしては上出来じゃない!?


昨日ピーママとみさママが遊びに来たので、ホイップした生クリームを添えて出したら、「おいしい!」って褒めてくれました!やったね♪


栗原さんの原点は、家族においしいものを食べさせたいという気持ちだそうです。
そして、「普通の毎日のさもないこと」がどれほど幸せなことであるか、震災があってますます感じるようになったとおっしゃっていました。
私も病気をしてからつくづく、普通の毎日がどれほど貴重だったかわかるようになりました。だから、ごはんを作って掃除をして洗濯をする当たり前の毎日を大事にしなきゃ、と思うようになりました。

そうなのよ、思ってはいるんですけどね~~。





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2011年11月11日 (金)

断捨離の誓いはいずこ・・・

雨ですね・・・。

今、我が家は部屋の壁紙と床の張り替えをやっているのですが・・・。
コレがすっごく大変なんです!!!
イヤ、作業はプロの職人さんなんで早いんですが、壁紙や床を張り替えるには家具その他のモノをどかさなきゃいけないでしょ?これがものすごーく困難を極めてます。

ウチはてっちゃんのレコード・CD・ビデオ・DVD・音楽雑誌関係のモノが異常に多いんです。それでもかなりのモノをてっちゃんの実家に送ったんだけど、以前実家に帰ってそれらを見たらカビが生えてたりして(笑)、「もう絶対送らない!(。>0<。)」って言うワケ。
それに加えて、私のまさやん関係のモノや趣味の雑貨類も多くて。雑誌なんかはモエの部屋の本棚に入れてるんだけど、「ママいい加減どけてよ!私の本が入らないじゃない!」って怒られてるし・・・。
ホントにどうしたらいいの!?
アルバムの整理方法は先日みなさんのアイディアを募集(?)したけど、その他のもの・・・雑誌とかCD類とかってみなさんどうやって整理してます?増える一方でしょ?

ところで。
職人さんが家の中にいるから外に出ることができません。職人さんって朝早いんです!そして夕方遅くまで仕事してる。素晴らしい。素晴らしいけど・・・。
いくら私が職人さん大好きで仲良しといっても、やっぱりよその人が家の中にいると、なんとなく落ち着きませんよね。昼寝もできないし(笑)
家にいて昼寝もできないとなれば、やることといったら・・・

ネットで買い物ばっかしちゃうのーーーっ!!!

どうしてくれる~!?
ここんトコ毎日何かしら買ってる。
見なければ絶対買わないようなものや、必要だって気づかなかった程度のものでも、見ちゃうと「コレって絶対必要じゃない?」って思って、ついポチッとしちゃうの。
服やら、下着やら、日用雑貨やら、食べ物やら、化粧品やら・・・。カードの請求がオソロシイんですけど!
そして、そうやってまたモノがさらに増えていくワケで。
ネットばっかりしてないで読書なりキッチンの掃除なりすればいいじゃん、って話ですけどね・・・。

今日も届いたものがあり、それを今は片付けられないので、そのへんに山積みとなり・・・
壁紙と床の張り替えが終わったあと、またここにあるものを元に戻し、買ったものを片付けるのか・・・・・・・・・。

さ、まさやんのDVDでも観よっと!

・・・現実逃避する私でありました・・・。





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2011年11月 9日 (水)

アメリカに限りなく近い街・福生

土曜日。リョウヘイはヘルパーさんとお出かけの日。最近はモエも部活やら友だちとの買い物やらで留守のことが多く・・・夫婦ふたりだけということが増えました。
だったら、そういう日はふたりでどこかへ行こうということになりました。4人で行くとお金かかるけど、ふたりなら外食もフンパツできるし、小回りも効くし・・・。

で、先週の土曜日は福生に行って来ました。

去年の今頃、まさやんのライブで初めて行った福生。
アメリカ雑貨好きの私としては、前々から行ってみたいな~と思っていたので、ライブ前にKoniと16号沿いのお店をブラブラしました。

今回も、16号沿いの、去年気に入ったお店を目標に行きました。
でも、けっこう閉まってるお店多かったな・・・経営大変なんでしょうかねぇ。


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アメリカに限りなく近い街と言われている福生。
横田基地。この塀の向こうにはどんな生活があるのかな・・・?
昔、座間の米軍基地が解放される日に行ったことがありますが、やっぱり独特の雰囲気があります。


車を止めたらまず腹ごしらえ。

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去年ライブ前に行った「DEMODE DINER」。
ちなみに、去年はライブ前でもう暗かったので、ネオンがきれいでした(下)。こっちのほうが雰囲気だね。


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アメリカン~♪

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てっちゃんはステーキ、私はサーモンとクリームチーズのパンケーキ。
去年Koniと来たときには、「福生バーガー」というハンバーガーのひとつに、「$10バーガー」っていうのがあって、そのときのレートによって値段が変わるというメニューがあったのですが、たぶん円高のために今回はメニューから消されていました。


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これが「$10バーガー」。
去年は850円ぐらいだったかな?

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街並みを見てるだけで楽しい♪







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さて、私の一番のお目当ての「BIG MAMA」というアメリカ雑貨のお店♪
もう、かわいいものだらけで、隅から隅まで見てると何時間もかかっちゃう♪
てっちゃんが近くのお店でお茶飲んで待ってたくらいゆっくり見ました。
オンラインショップもあるんだけど、商品の数も少ないので、実際お店で見たほうが断然楽しい!

紙のボックスや、チーズの木箱、カッテージチーズの箱、グラスベイクのカスタードカップなどを購入。興味のない人からしたら驚きのお値段だと思いますが・・・(笑)


二度めの福生、すごく楽しかったです♪「BIG MAMA」では、年4回アメリカに買い付けに行くとのことなので、定期的にまた行きたい!

ひとつ、残念だったのは。
その日、野球のクライマックス・シリーズのファイナル・ステージがあったので、他のお店ももっとゆっくり見たかったのですが叶わず・・・
さんざん待たせていたてっちゃんに、「ちょっとちょっと!もう帰らなくちゃっ!!!」と言ったら「えーかげんにせーよ!!!」と怒られたタケちゃんでした・・・。






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2011年11月 4日 (金)

「YAMAZAKI MASAYOSHI STANDING TOUR 2011」・CLUB CITTA'~2日目

おとといは、まさやんのライブハウスツアーで川崎のクラブチッタに行って来ました!

今回は、ライブレポではなく、ライブハウス初心者の方向けのスタンディングライブ心得です(笑)


クラブチッタは、Hiromi Goのライブやファンクラブパーティーで何度も行っているのですが・・・
まさやんの単独ライブでは、ライブハウスは初めてなんです~~~!!!(昔、WOWOW秋の新作発表会ってのがあったけどあれは着席だったから)

まさやんのライブ中は全然平気だと思うんだけど、待ち時間が心配でした。
Hiromi Goのときも、いっしょに行った友だちが開演前に具合悪くなってトイレに行ったきり、8列目の場所には二度と戻って来られなかったし・・・
渋谷のAXでまさやんが椎名林檎とかトライセラトップスとかといっしょにライブしたのは見に行ったけど、そのときも確か入場から開演までけっこう待ったし・・・
それでもあのころは今より10歳ぐらい若かったわけで。
脳腫瘍になってからめまいもあるし、腰痛持ちだしさぁ・・・
・・・というわけで、私、今回のライブは楽しみよりはるかに不安のほうが大きかったのです。なんでこのトシになってライブハウスツアーなんかやるんだ・・・とまで思っていたくらい。
不安でいっぱいだったため、前日の初日に行った友だちに事細かに様子を聞いておきました。

Koniと川崎駅で待ち合わせ、4時半に現地に着いて、ライブ音源の申し込み、ツアーTシャツ購入を済ませました。
それから近くのコインロッカーを確保し、軽い夕食。緊張であんまり食べられなかった(←バカ)。ロッカーは会場内にもありますが、一度席(というか場所)に着いたらほとんど動けないだろうということで。
軽食のあと、トイレで念入りに化粧して(笑)ツアーTに着替え、荷物をロッカーに預けて会場前に行きました。
するとほどなく整理番号順に呼ばれ、並び始めました。私たちは50番台。ドリンク代の500円玉(お釣りは時間のロスなのでダメ)とチケットを握りしめ、ドキドキしながら並びました。
そして1番から順に入場・・・私たちは2列目あたりの一番左端をゲット。

やはり入場から開演までは約1時間、立ちっぱなしです。が、私たちは端だったからすぐ出られるという安心感もあり、平気でした(Koniも私もパニック障害の気があって、ド真ん中の席とか苦手)。
それに、みんなオトナだからか、あんまりギュウギュウ詰めではなくて余裕あったし。ナカジとのハイタッチで、突き飛ばされて柵に押しつけられ口から内臓が出そうだったことを思えば、楽勝でした(笑)
ただ、やはり具合が悪くなった方はいました。前日もいたみたいです。
おバカな私たちは待っている間、「有名人の名前しりとり」して遊んでました(笑)


↓ 以下ネタバレ





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