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2013年6月10日 (月)

リョウヘイの自立問題

わわわーーーーーー!!!
2か月近くも放置してしまったーーー!

ホントここに座るのも久しぶりって感じです(^_^;)
いえね、ここ2か月ほど、ココロもカラダもとっても忙しかったんですよ~~~

子ども関係の行事もあれこれ忙しかったし、自分の病院関係も先生が変わったり方針があっちこっち行ったりといろいろあったんだけど・・・

特にリョウヘイの自立問題・・・
たぶん、ここ1~2か月は、最近の数年の中で一番泣いた気がする・・・。
自分がこんなふうになるとは思ってなかった・・・。

リョウヘイの通ってる作業所が新しいグループホームを作ることになり、入居希望者を募集しているのです。
グループホームとは、(リョウヘイの場合は)同じ作業所で働く仲間たちと職員さんといっしょに、親元から離れて暮らすところ。
リョウヘイみたいな障害のある子も、いずれは自立しなくてはいけないし、させたいとも思っています。
グループホームに入るのを待っている先輩たちはたくさんいるからウチはまだまだだろうな、でも一応申し込もう、みたいな気持ちでいたら・・・。
そんな甘い考えじゃダメだってわかったのです。
「月から金曜日まではグループホームに預かってもらって土日は家に帰らせる、そんな気持ちの方は申し込むのをやめて下さい」と言われました。
「自立」とはもっと厳しいもの。この子たちは普通の子たちよりもずっと、違う環境やペースに慣れるのに時間がかかりますし、混乱しやすい。グループホームから土日に家に帰るとまた家のペースに戻ってしまい、かえってつらい思いをすることもあるそうです。
住民票も移してきちんと本人たちの力で(職員さんのヘルプはもちろん必要ですが)暮らしていくことになります。
子どもが親離れするよりも、親が子離れできないパターンが圧倒的に多いのだそうです。

私も、常日頃「リョウヘイがいないとラクだわ~!」「グループホームいつ入れるのかしら?」なんて思っていたのですが、本当に甘かったです。
自立するということは、そんなに甘いものではないんですね・・・
たぶん、リョウヘイと離れることが寂しいというのはもちろんですが、自分の意思ではなく親から離れることになるリョウヘイが不憫で、申し訳なく思うのでしょう・・・。普通の子なら自分で決められるし、電話もメールもできるし、ちょっと帰って来たりできるけど、リョウヘイにはできない。リョウヘイはどんな気持ちなんだろう?って考えたら・・・

でも、いつまでも家という温室で育てるわけにもいきません。親のほうが先に死んでしまうのだから。
リョウヘイも23歳。旅立ちは誰にでも必要なものです。
子どものために、あえて手を離さなければいけないのでしょうね・・・。

正直まだ心は揺れています。
もちろんまだ入れると決まったわけじゃない・・・ってか、先輩方の年齢から言うとウチはたぶん今回は入れないと思うんですけどね!


そんなこんなで、またなかなか書く気になれないかもしれませんが・・・。
と言いつつくだらないネタでアップするかもしれないし・・・。
まぁ暖かく見守って下さると嬉しいです。





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