2012年9月24日 (月)

思春期女子

はぁ~~~疲れた・・・
たぶん去年あたりも書いたと思うけど、も一回書きます。

相変わらずモエには悩まされております。
もう夏休み中は毎日ケンカでした。

とにかくだらしない。
小学生のころから私がずーーーっと言い続けていることがまったく直らない・・・
お弁当箱は前日出してとか、体操着は金曜日に出してとかはもちろん、私が留守していたら夕方には洗濯物を取り込んでとか、たたんだ洗濯物はその日のうちにちゃんと引き出しにしまってとか、暗くなったら雨戸閉めてとか、お風呂から出たらフタを閉めておいてとか、提出物はちゃんと期限までに出してとか、学校からもらったプリントはちゃんと親に出してとか・・・えぇ~そりゃもういろいろいろいろいろいろいろいろ・・・・・・・。
細かいことではあるんだけど、ひとつひとつその日のうちにやらないから、すぐたまってしまって、もう部屋なんてすごい状態になっているのです。空き巣が入ったときに、刑事さんに「モエちゃんの部屋も見せて」って言われて「ちょ、ちょっと待って!」って言ってたからね。もしかしたら空き巣が入った状態と思われたかもしれないけど、あれって通常の状態ですのよ。

私はね、学校の勉強についてうるさく言ったことはないんですよ!そりゃホントはもっともっといい成績を取ってほしいですよ!でも「モエもいずれやるだろう・・・」と思ってガマンしてます。
でもね~生活態度とか、みだしなみとかは、当たり前にやっぱり大事だと思うんですよ。
だらしなくて自分がソンするだけならいいんですけど、周りに迷惑かけたり、友だちからの信用を失ったりするのは困るし・・・。

もう毎日毎日同じような細かいことをうるさく注意するのもウンザリなんですよ!!!

女の子2人のママであるmikanちゃんいわく、「ウチもそうだったけど、就活するようになったらさすがにちゃんとするようになったよ!」って。
就活ってぇーとあと7年!?それまで待たなきゃならんのかいっ!

だらしないだけならまだしも、最近はホント言うこと聞かない。
思春期なんですかねぇ・・・。まぁね、子どもは親の所有物ではないし私とは違う人間なんだから親の思い通りにはいかないっていうことは、子どもを持ってからずっと学んできたことなんでスガ。

遊びに出かけるときも「その格好で出かけるの!?」っていう感じで、親からすると「隙があり過ぎだろ!」って思うんですが・・・。白いレースのヒラヒラの超ミニスカートとか、大きく襟が開いたダボッとしたTシャツなんか着てるモエを見ると「その服装アブナイでしょ!?」と思ってしまうんです(親が自意識過剰なの!?)。
「もうちょっとちゃんとした格好してけば?」って言っても言うこと聞かない。

最近腹が立つのは、朝バス停まで送って行くときブスーーッとしてること。朝が弱いんですね。そりゃ朝からテンションMAXってワケにはいかんでしょうが・・・。交通の便が悪い学校を志望校にしたのはモエだけの責任じゃないから、中学生のうちは送って行くのもしかたないと思ってますが、それでも「ありがとう」のひとこともないし、こっちだってリョウヘイのこともあるから忙しいのに、送ってもらうのは当たり前でその上不機嫌でいられるとイライラするわけです。
これも「せめて『行って来ます!』ぐらい言ったら?」と何度も言ってるんだけど・・・。

先輩ママにちょっとグチると、「中学生のときなんてそんなモンだって~」と言われます。さらにホントのホントのことを話すと「モエちゃん大物になるよ~」と言われます(そう言うしかないよね・・・)。
まぁ、思春期は誰でもあるものだと思うし、高校生ぐらいになればもう少し精神的にオトナになってくれるかな~と期待しています・・・マジで頼む・・・。

もしかしたらモエが「女の子」だからなのかな。男の子だったら私も甘くなって、男の子は親の言うこと聞かなかったりだらしなかったりしてもそんなものだから~なんて思うのかもしれないですね。モエが男の子だったらよかったのかしら・・・。
ただ、女の子はスイーツとか雑貨とかアイドルの話題で盛り上がれて楽しいっていうのはあります!
「嵐」と「関ジャニ∞」どっちがカッコイイかでバトルにはなりますが・・・。





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2011年6月 6日 (月)

しつけの問題

しまった!6月になったらマジメに書くとか言っててもうとっくに6月になってる・・。

というワケで今日からまた毎日(だからウソ)書きま~す。

今ね~悩んでいることがあって。
それはモエのしつけに失敗したことです(笑)
あのコ、ほんとーーーーーにだらしない女なのです。よく「片づけられない女たち」って言うでしょ。この間、ニュース番組の特集でやってたのだけど、片づけられない原因として、発達障害がある場合があるらしいです。モエのことも本当に心配してます。
小学校の1年生のころから、「学校から帰ったら給食袋やハンカチを洗濯カゴに入れなさい」とか、「プールのあった日には濡れた水着を出しなさい」とか何度言ってもどうしても直らなかったんですが、今でも、お弁当箱は出さない、体操着は出さない、制服は出さない(夏は白だからすぐ汚れちゃう)。
お弁当箱をその日の夕食の後片付けまでに出さなかったら、翌日はナカジのお弁当箱にしてます。そしたら恥ずかしいから気をつけるかと思ったけど「友だちにウケた」とか言って効果ナシ。
部屋は足の踏み場もないくらい散らかってます。ドアを勢いよく閉めたりすると本棚の上から“嵐”関連の雑誌なんかがバラバラ落ちてきます。時々友だちが片づけに来てくれます。
スクールバッグの中はごちゃごちゃで、親に出すべきプリントや、返ってきたテストや、ガムやアメの紙クズがグッチャグチャになってます。いつ買ったのかわからない飲みかけのペットボトルが2本ぐらい入ってます。
水筒もすでに2本失くしたし、PASMOを落としたのだって一度や二度じゃありません。

とにかくお金と時間にだけはルーズになるな!と、これだけはしつこく言っています。
時間は、今はパソコンや携帯で電車とかバスの時間を調べられるのであまり遅刻はしたことないようですが、お金のほうの管理は心配。
中2の女の子のおこずかいっていくらぐらいが相場ですか?モエは「友だちはみんな5000円ぐらいもらってて、なおかつ友だちと出かけるときにはそれ以外にももらってる」って言ってるけどホントか!?制服のポケットに小銭ジャラジャラって男のコだけじゃないの!?

だらしないのもそうなんだけど、なんか何にも考えずに生きてるって感じ(笑)
家の手伝いなんて言わなきゃもちろんな~んにもやらないし、私が夕方まで留守していても洗濯物も取り込んでない。リョウヘイのほうがよほど役に立つ。
親に対する態度もなってないしね!先週も、朝バス停まで送ってあげても「ありがとう」も言わないので、大ゲンカになりました。

やっぱり、小さいときから親が何でもやってあげすぎちゃったんでしょうね・・・。
モエはリョウヘイから7歳離れて生まれた子で、リョウヘイのことをわかっていて産んだ子なので、意識して手をかけてしまったんです。ジジババからしても、孫の中でひとりトシが離れて小さくて、特にウチの側の孫は女の子がモエだけなので、甘やかされちゃったし・・・。
だから、私が悪かったのね・・・と反省もしてるんだけども。

でもこれほどだらしないっていうのもしつけのせい?それとも持って生まれたもの?
娘を持つ友だちには、「まだ中2なんて自分のことしか考えてないよ~!そんなものだよ。ウチなんかいまだにそうなんだから!」って慰められるんだけどね・・・。
はぁ・・・。


ところで、今日は私たち夫婦の24回目の結婚記念日。
もちろんてっちゃんに感謝してることもたくさんあります。
でも、24年間いっしょに暮らしてきても、何百回と同じこと繰り返して、同じことでケンカして、何度も何度も言っているのに、「なんで学習しないんだ!?」と思うこともいっぱいある・・・。
やっぱりこれはしつけの問題ではないんでしょうね~?






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2011年2月 8日 (火)

中学受験

今年の中学受験もそろそろ一段落したころでしょうか。
先週は去年のことを思い出してなんとなく胸が痛かったです。イヤ、私、今でもモエの通っていた塾の前を通ると胸が痛いんです。そんな私ってバカ親?と思っていたけど、中学受験を経験した人に言うとみんなそうらしい。
正確に言うと、去年の2月2日午後から4日の午前中までの丸2日は、たぶん大げさじゃなく、ここ数年で一番つらかった時間でした。うん、自分の入院とか手術よりつらかったと思う。夜中に吐いたりしたからね・・・まさやん結婚しても吐かなかったのにね(笑)>ユ・ミョン

なぜそんなにつらいかというと、自分がやることではなく子どもがやることだからなんですね。
自分は何もできないのです。
モエはまだ10歳ちょっとのまさにコドモなのに、どうしてこんなつらいことしなくちゃならないんだろ、どうしてこんなにがんばらなくちゃならないんだろ?って自問自答して、これで努力が報われればまだいいけど、ダメだったら、モエがこれで挫折したら、親のせいだ・・・って思い詰めちゃって(注:御三家とか超難関校とか受けたワケじゃありません、念のため)。
ウチなんて特に、絶対中学受験をする!という確固たる意志もなく、なんとなく見切り発車で始めちゃったし。子どものほうはもちろん受験する意味なんてわからないから、モエみたいな子はただ制服がカワイイとか、学食があるとかそんなことで「受験する!」って決めちゃって。
塾も、お弁当を作らなくていいという理由で決めちゃいました。ホント、真面目なママに言ったら怒られますよね(でも小学生が夜、外でごはんを食べるってどうなの?とは思ってました)。まぁ5年生の途中でお弁当作らなくちゃならなくなって、「話が違うじゃん!」ということになりましたけどね。

塾は子どもにとっては楽しいらしいんです。塾をいやがることは一度もありませんでした。試験前日の1月31日なんか塾から帰って来て「もう塾終わりなんて寂しい・・・」って言って泣いちゃったくらい。モエの塾は成績によってクラスがしょっちゅう変わるってこともないのんびり塾だったから(私にとっては全然のんびりとは思えなかったけど、他の塾からするとのんびりらしい)、3年間ずっと同じクラスで、違う小学校の友だちと仲良しになって、自分の小学校であったイヤなこととかをグチったりしてたみたい。
しかし塾の先生ってすごいね。ただ厳しく教えるだけじゃなくて、ジャニーズやらプロ野球やらの話題で子どもたちを楽しませてもくれるらしい。
先生はそれはそれはプロフェッショナルで、私なんかいっつも「申し訳ありません!成績あげてあげられなくて・・・」って謝られてた(笑)。イヤ、ウチの子ができないだけであって先生のせいではないんだけど・・・。
先生に「モエはけっこう勉強はやってるんですけどテストの点が取れないのは・・・勉強のやり方が悪いんでしょうか?」って聞いたら、
「・・・雑なんですよねぇ・・・」
と、ひとこと。
あぁ・・・そりゃ先生も子どもの性格までは直せないわな!(笑)

モエはとても憧れていた第一志望校に落ちたので、挫折といえば挫折だったのかもしれませんが、子どもってすごいのは、速攻で立ち直っちゃうんですよね。ま、今通ってる第二志望校の一回目の試験に落ちたことのほうが挫折だったんで、第一志望校に落ちたことはもうどうでもよくなっちゃったんでしょう。
あんなに「絶対○○中学!!!」って言ってたくせに、あっという間に今の学校に馴染んでしまいました。
でもね~。親のほうがいつまでも引きずっちゃうんですよね。正直今でも、もちろんモエには悟られないようにしていますが、ココロのどこかで、「もっとこうすればよかった、ああすればよかった・・・」ってちょっとだけ思ってます。
だって・・・男女共学に行かせたかったんだもん(笑)

でも、第一志望校には落ちちゃったけど、一日目落ちて、二日目落ちて、つらくて泣きたくてもうやめたくなって、どこも受からないかもしれないという恐怖が襲ってくる中で、それでもまた翌朝5時に起きて試験を受けに行って最後までがんばって合格をもらったことは、絶対にモエの人生の糧になるのでは・・・と思っています。

昔は、高校受験や大学受験ならわかるけど小学校や中学校の受験なんて子どもがかわいそう!と思ったこともありました。でも勉強以外でも、小さいころからスポーツや芸術に一生懸命打ち込んでいる子どももいます。一流スポーツ選手や一流ミュージシャンになることより、勉強ができる人になることのほうが、はるかに可能性はあります!(それがいいか悪いかは別として)
「勉強する才能」というのもあるとは思いますが、それはスポーツ選手や芸術家が生まれながらに持っている才能とはちょっと違う気がします。「努力は人を裏切らない」という言葉は、「勉強」にもっとも当てはまるのかもしれません(自分と自分の子どものことは棚に上げ・・・)。


私立と公立、どっちがいいとかは言えません。
リョウヘイの中学時代も楽しかったからな~。“地元”の友だちっていうのもいいものだしね・・・。親にとっても、小学校時代のママ友も多くて楽しいし、学校は近いし、懇談会にジーンズでも行けたしね!(笑)
それに比べて今のモエの学校ではママ友もろくにできず・・・。まだ私、本性見せてないし・・・。
・・・まさやんの話、できる人いるのかなぁ・・・・・。





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2010年3月26日 (金)

リーダーシップ

今日、モエは6年生のときのクラスのみんなで集まって、校庭で遊ぶことになっていました(ロックの学園で舞い上がってて書くの忘れてたけど、ロックの学園前日の19日にモエは小学校を卒業しました)。
男子のひとりが、「中学入学前に最後に6年1組全員で遊んで思い出を作ろう」と言い出したそうで・・・。モエがいた6年1組は男女の仲がよくて、クラスの行事などを大事にしていました。
私は「おぉ~いい企画だねぇ!」と思っていたし、モエも楽しみにしていたようです。

ところがその言い出しっぺの子が来られなくなってしまったそうで・・・。
すると、モエのクラスが集まったところに、隣りのクラスの一部の子たちが乱入?して来て、モエのクラスの男子たちはみんなそちらのクラスの子たちと遊び出してしまったと言うのです。
それでも、まぁ隣りのクラスの子たちといっしょでもいいからみんなで遊ぼう、とモエたちが言うと、その乱入して来たT君が、「仲間に入れて欲しかったら言うことあるだろ!」と言ったらしいのです!モエたちは、「それはこっちのセリフだよ!今日は1組の企画だったのにそっちが割り込んで来たんじゃない!」と言って、女子みんなで怒ってウチに来たのですよ!(ウチは学校の真ん前なので水を飲みに来た)
「TもTだけどついて行っちゃうウチのクラスの男子もダメだね!」と言ってカンカンに怒っていました。

私は「まぁ男の子はさ、女子よりコドモだから、クラスの企画とか今日の趣旨なんか忘れちゃって、楽しそうと思ったらそっちに行っちゃうのよ。せっかくだから女子だけでも楽しく遊んでおいでよ。」となだめました。
そしたら女子で公園(ウチの隣り)に行って遊んでいたので、お菓子を持って行ってあげて、少しの間いっしょに話をしました。

夜そのことを思い出して、モエはまだ怒りながら、「あ~あ、Kがいたらなぁ・・・」と言いました。Kというのは、モエのクラスにいた男の子なんだけど、途中でお父さんの仕事の都合で南米に行ってしまった子です。その子はクラスのムードメーカーで、面白いことを言ってみんなを笑わせたり、行事には熱心に取り組んだりして、6年1組を最高のクラスにしよう!という気持ちを持った子でした。偉そうにはしないのに、なんとなくクラスをまとめていて、その子がいたからモエのクラスは男女が仲がよかったのかもしれません。
「Tはスポーツ万能だし頭も悪くないから、力で周りの男子たちをまとめてるけど、本当のリーダーシップってKみたいなのを言うのかもしれないなぁ。」とモエは言っていました。ほぉ~。
本当にリーダーシップを発揮できる人は優しい人なんだな・・・ということを学習したモエでした。


ところで今日公園でガールズトークをしてたら(ちゃっかり混ざってたワタシ)、卒業前に告白されたって子がけっこういたんです!そうでなくても、男の子とメールアドレス交換したとか、少なくとも好きな人はみんないるみたいなんです!
モエは6年間とうとう好きな子ができなくて、告白された話なんて聞いたこともないし、男の子のアドレスなんてひとつも登録されてないと思う!
みんなに、「ねぇねぇ、ウチのモエのこと好きだっていう男の子の話聞いたことない?」って聞いたら、「あぁ~・・・そういえば、1年のとき○○君がモエちゃんのこと好きでしたねぇ・・・」っていう返事。1年のとき!?そんなの幼稚園の延長じゃないの!!!

あーあ、とうとう浮いた話もなく女子校生活に突入か・・・。
昨日に続き、モエの将来を憂う母なのでした・・・。





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2010年3月16日 (火)

子どもを自立させるには・・・

昨日、ママ友のピーママとみさママとランチしたのですが・・・。

ピーママが娘のピー(リョウヘイと同い年の女子大生)と何日間も口を聞いていないと言うのです。
今までそんなことまったくなかった仲良し母娘だったのでビックリして原因を聞いてみると。
先週、ピーが夜の11時ごろ友だちを家に連れて帰る途中、電車が人身事故で止まってしまったらしく・・。ピーから「迎えに来てほしい」という電話があって、ピーママはもうお風呂にも入ってあとは寝るだけだったけど、理由が理由だからしょうがないなぁと思って、2つ先の駅まで車で迎えに行ってあげたらしいのです。
ところがピーが「ありがとう」とか「ごめんね」のひとこともなく、当たり前のようにしていたため、ピーママが「なんかひとこと言うことあるんじゃない?」と言ったらしいのですね。
そしたらピーは友だちの手前もあったのでしょう、逆に怒ってしまって・・・それ以来お互い口を聞いていないとのこと。

両方の気持ちわかります。
ピーママも翌日仕事があるし、友だちを泊めるなんてことも聞いてなかったし、迎えに行くのはしょうがないとしても当たり前のような顔をされては頭にきます。
ピーも友だちの手前顔をつぶされた、怒るならあとで怒ってくれればいいのに、と思ったのでしょう。

このようなことは我が家でもこれから頻繁に起こると予想されます。
モエの中学は小田急線沿線にあり、田園都市線沿線の我が家からは、距離的には近いのに、バスや電車で行くととても不便なのです。小田急線のK駅行きのバス停(家から歩いたら20分以上かかる)まで送ってあげれば、そこからバスで15分、そのあと電車で10分ぐらい、とすぐなんですが、そこまで送ってあげないと、最寄りの駅までバス、それから電車を2回乗り換えてぐるっと廻るので、40~50分ぐらいよけいに時間がかかってしまいます。だから4月から当分の間は、朝だけバス停まで送ってあげようと思っていました。
駅からバスの我が家周辺には、ダンナ様や子どもを駅まで車で送ってあげている友だちも多いです(ちなみにてっちゃんは行きも帰りもバスに乗ってます・・・)。

でもね~。私が小さいころは家に車もなかったし、第一「送り迎えする、してもらう」っていう発想自体がなかったから、私の実家はすごーく不便なところにあったけど送り迎えなんてただの一度もしてもらったことがありません。雨が降ろうと雪が降ろうと電車が止まろうと、自力で帰るのが当たり前でした。
今の子は、塾もおけいこ事も、ヘタすると遊びに行くのも送り迎え。中高大学生になってもOLになっても、駅まで送り迎え。私も含めてだけど親が甘やかしすぎなんですね!だから公共の交通機関での目的地までの行き方もわからないし、マナーも身に付かないんです!もしPASMOを忘れたら切符買えるのかな!?ケータイ忘れたら公衆電話から電話できるのかな!?と思ってしまいます。

送り迎えの件に限らず、子どもに生活力がない!と、受験してみてつくづく感じました。学力だけじゃなくて生活力(要するに自分で考えて行動する力)も、受験におおいに関係があるんだな~と実感したのです。
3~4年生ぐらいになったら、自分で電車やバスに乗る、自分で買い物をする、行き方なども自分で調べる、自分で持ち物やおこずかいの管理をする・・・などなど、自分で自分のことをさせるべきです。
考えてみれば当たり前のことなんですが、まぁ物騒な世の中ということもあって、私たちが子どもの時よりも、親がなんでも先回りしてやってあげてるな~と思います。
それを子どもが当たり前だと思ってしまうのは、親に責任があるんですね。昨日ピーママもそう言っていました。
塾の先生が、受験前の最後の授業のときに、「今までお弁当を作ってもらったり送り迎えをしてもらったりしたこと、そして受験させてもらえることをご両親に感謝するように」とおっしゃっていたそうですが、モエに意味がわかったかしら・・・。
これからは、ハラハラしたりイライラしたりしても一歩離れて、困ったり恥をかいたりすることを経験させ、自分で考えて行動させるように、親のほうが努力しなくちゃいけないな、と思いました。親が子離れして自立しなければ、子どもの自立はないのですね。

でも「山崎のライブのときも送り迎えはしないほうがママのためだな!」と言われそうなので、この話をてっちゃんにはしていない私なのでした・・・。





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2010年3月 1日 (月)

エール

今日はモエの学校の6年生の「卒業を祝う会」という行事があり、学校に行って来ました。

これは卒業する前に、先生・生徒・保護者が集まり、生徒が将来の夢などをスピーチしたり、歌を歌ったりするもので、毎年保護者の出し物もあります。
リョウヘイのときの保護者の出し物は青葉ソーラン(踊り)でした!親だけ夜学校に何度も集まり、子どもたちにバレないようにひそかにソーラン節の踊りを練習しました。まだ保育園に行っていたモエを連れて、リョウヘイひとりを留守番させて練習に行くのは大変でしたが、当日はとても楽しく、子どもたちも喜んでくれて、みんな飛び入り?参加して親子でもう一度踊りました。

今年はそのおチビだったモエの卒業を祝う会。
モエはスピーチで、「お母さん、いつも健康に気を配った食事を作ってくれてありがとう。おかげで風邪も引かずに冬を越すことができました。将来は英語を勉強して海外に留学したいです。まだまだ迷惑をかけると思うけど、これからもよろしくお願いします。」と言いました。海外に留学するんだ・・・(汗)

歌は、モエのクラスはいきものがかりの「エール」。
難しい歌だけど、パートもきれいに分かれて、とても上手に歌っていました。
この曲は、旅立ちの時に、友に、そして自分自身に送るエールをテーマにした曲だそう。いきものがかりが紅白で歌ってた。メロディーもキレイでいい歌だと思います。

そのあと親の出し物。今年は、卒業の会の係のお母さんたちが、みんなから子どもの小さいころの写真と子どもに贈るメッセージを集めて、スライドショーにしてくれました。モエはディズニーランドでの3歳のころの写真・・・カワイイ~~~(小さいとかわいく見える)
モエには、「人生楽しんだモン勝ち。どうせやるなら、イヤイヤやるのではなく何事も楽しんでトライしよう!もちろんつらいこともあるだろうけど、いつだってママがモエの応援団長でいること、忘れないでね!」というメッセージを書きました。

それから先生へのプレゼント贈呈、そして先生からのお話があり、閉会しました。

私はもう~最初から泣きっぱなしで、他のママたちに「モエママ、泣きすぎ!それじゃ卒業式当日はどうなるのかなぁ~?」などと笑われました。
私もね、今日こんなに涙が出るとは思ってなかったの・・・。
でも、スピーチをするモエ、一生懸命歌を歌ってるモエ、小さいころの写真のモエを見ていたら、ホントによくここまで成長してくれたなぁ~って思って・・・。

以前にも書きましたが、モエは小さいころとっても人見知りで、リョウヘイのこともあってか、とても神経質な子でした。就学時健診でも引っかかり、「メンタルなものだと思う」と言われ、心理の先生のところに通うことになりました。
心配だったので、私はモエが1年生のときに役員に立候補して、学校に行くたびにモエの様子をさりげなく見ていました。休み時間に教室をのぞくと、みんなは外に行って遊んでいるのにモエだけ一人で教室で本を読んでいました。
運動会や文化祭の前の日には具合が悪くなって、「学校に行きたくない」と言いました。
それが、今はどうでしょう!
先生に怒られても怒られても、休み時間になるとロッカーの上に上って歌を歌っています。運動会や文化祭などのイベントが大好きで、運動会は応援団に立候補するし、今回の卒業の会も自ら委員を引き受けたそうです。
その上、今月行われる学校の「のど自慢大会」にも出るって言うんです!のど自慢大会って、全校生徒の前で歌うのよ!?あのモエが・・・小さいころは写真を撮られるのさえ大嫌いだったモエが・・・。
本当に人って、性格が変わる・・・というより、本来の自分が出てくる時期があるんですね。本人の成長もあるだろうし、担任の先生やお友達の影響もあるだろうし・・・。
もちろん、引っ込み思案の子が悪いというわけじゃないんだけど、どうしても親は、元気で無邪気でお友達と遊ぶのが大好きで・・・というのを「こども」と思ってしまうところがあります。
でも、「ありのままのモエちゃんを受け入れないとダメ」って、1年生のときに心理の先生に言われました。「神経質でも、人見知りでも、そういう子にはそういう子の良さがあるのだから、親の理想の“こども像”にモエちゃんを当てはめようとしてはいけない」って。
あの心理の先生のことばがあったから、私自身の考え方や感じ方、モエとの向き合い方が変わって、それがモエを変えたのかもしれないなぁ、なんて思います。
「モエちゃんが神経質だった!?ウソでしょ!?今はこんなにガサツでウカツでソコツなモエちゃんが!?」・・・って、今のモエしか知らない人は誰もがそう思うでしょう(笑)

これからもまた、出会う人やその時の環境によって影響を受け、違ったモエになっていくのかもしれないけど、でもいつもどんなモエでも、やっぱり私はモエの応援団長として、これからは少し離れながらもずっとエールを送っていこうと思います!





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2010年2月 4日 (木)

やっと終わりました・・・

久しぶりの更新です。

モエの受験がやっと終わりました・・・。
中学受験って、思ったより過酷でした・・・。
地獄を見ました・・・。
おおげさでなく、夜眠れないことがないのが自慢の私が、全然眠れなくて、何も食べられなくなって、夜中に吐いたりして、今日のお昼まで、ひとりになると泣いてました!

だってだってモエってば1日に受験した学校に落ちるんだもん・・・。
この学校の1回目の試験は今年は志願者が減って倍率が低かったのもあって、受かるだろうと思ったんです。ここに受かれば、2日目のチャレンジ校に落ちたとしても、とりあえず受験は2日で終わる予定でした。
しかし、予定どおりにいかないのが受験というものらしく・・・。
1日校に落ち、チャレンジ校ももちろん不合格。
3日に1日校の2回目を受験しましたが、この日のほうが1回目より倍率も高いし、モエも「1日より難しかった・・・たぶんダメ・・・」と言ってました。
今日4日、モエが第3志望校の受験に行っている間に合格発表掲示を見に行く予定でしたが、モエが「どうせ落ちてるからわざわざ行かなくていいよ」と言うので、ネットで見ました。
そしたら、奇跡的に受かってたのです!!!慌てて書類をもらいに行きました。
私としては1回目がダメなら2回目はもっとダメだと思っていたので、このまま全落ちもあるかも・・・と覚悟してました。
塾の先生もそう思っていたみたいで、今日「受かった~」と報告に行ったら、「オマエふざけんなよ~!」と言って怒られたらしい(笑)
そして夜、今日受けた学校からも合格をいただき、モエの受験は終わりました。

とにかく、落ちるというそのこと自体よりも、モエが泣いたり食欲がなかったりして、どんどん追いつめられて自信を失っていくのを見るのがつらくて、かわいそうで・・・。12歳の子どもにとってはあまりにも大きな試練だと思い、その試練を背負わせたのは私なんだ・・・と自分を責めてました。中学受験なんてしなければよかったのかなとも思いました。もちろんみんなはもっとたくさん勉強したとは思いますが、3年間、モエなりにドラマもマンガもゲームもガマンしてがんばってきたのに・・・。それなのに私は6年の夏までまさやんに夢中で、秋まで野球に夢中で、全然モエのこと見てあげなくて・・・それも後悔しました。

1日はモエの学校のクラスの友だちも受けていて、その子は受かっていたので、それもモエにはつらかったようです。そして3日4日と日程が進むにつれて、「もうみんな決まってるだろうな・・・私だけだろうな・・・」と思っちゃうみたい。

私はモエに、泣いたり落ち込んだりしてるところを見せられないので、必死に「絶対このつらい経験はモエの宝になるから!ママはいつもモエの味方だからね!」と言い続けていました。でも私もそんなに人間できてないしね・・・。そこで被害に遭うのはもちろんてっちゃん(笑)てっちゃんがホントにがんばってくれたのでできたと思います。

あーーーーーもう絶対に受験なんてヤダ!!!まぁ高校大学受験ならこんな思いをすることもないのかもしれませんが・・・。
幸いモエが進学する学校は大学附属校なので普通にいけばもう受験はありません!!!


モエが言うならともかく、私が言ってどうすんの、ってカンジですが、

「さぁ、遊ぶぞーーーーーーーーっ!!!」






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2009年6月 1日 (月)

最後の親バカ運動会

カ・・・カラダ中が痛い~~~!!!
そう、覚悟はしていたけど、昨日の綱引きのせいです。

昨日はモエの小学校最後の運動会でした。
もともと運動会大好きな私ですが、最後とあれば保護者競技には絶対に参加しなければ。校門で役員さんが配っていたハチマキの最後の1本をなんとかゲットしました。
我が家はみんな形から入るタイプなので、モエの組の色に家族3人のTシャツの色を合わせます。
私は、モエが赤組のときはアンの韓国代表Tシャツ、青組のときはマリノスユニ、黄色組のときはタイガースユニ。去年から赤白の2組になって、今年モエは白組なので、買ったばかりの中島クンのフェイスTに決定。モエは「ママ、それ着るの?」と不満気な様子でしたが、「まさやんの顔が入った白いTシャツもあるけど・・・」と言ったら「イヤ、中島クンでいいよ」と・・・(どういうことよ?)。

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↑野球少年には好評でした♪


保護者競技の綱引きは子どもたちの点数には関係ないのだけど、それで勝ったほうの色の組が優勝するというジンクスがあり、けっこうプレッシャー。しかし!Tシャツの“ナカジパワー”のおかげで?見事我々白組が2連勝しました!親たちも楽しんでやるどころか真剣そのものでした。
てっちゃんとリョウヘイは生徒たちと保護者と地域の人たちが協力して行う「大玉送り」に参加。これも白組が勝ちました。

モエは応援団で、応援合戦、エールの交換などがんばっていました。徒競走は惜しくも2着だったけど、騎馬戦は勝ちました。
各学年の“演技”は楽しいです。1、2年生はまだ本当にかわいいし、3、4年生ぐらいになるとだんだん難しいダンスとか組体操とかも上手になってきます。そして5年生以上になると私の運動会の楽しみであるイケメン君探しが大変(笑)

6年生の演技は「ソーラン節」の踊りです。これは毎年、6年生が運動会、市の体育大会、文化祭で披露するもので、年によって少しずつ踊りのアレンジは変わるのですが、なかなか迫力があって楽しみなのです。
モエにしつこく言っておいたんです。「踊りっていうのは、ちょっとでも恥ずかしがっちゃダメ。足を開くところは思いっきり開いて、動きを大きく!」って(アンタが踊りを語るな!)。
そしたら本番では、ちゃんとダイナミックに一生懸命踊っていて、私ちょっとグッときちゃいました。
以前も書いたのですが、このソーラン節はリョウヘイが6年生のときにももちろんあって、リョウヘイもみんなといっしょに、お友だちを見ながら一生懸命踊っていました。ウチの小学校では卒業する直前に「巣立ちの会」という先生と生徒と保護者の親睦会みたいな会があるのですが、リョウヘイのときには私たち親が、このソーラン節を踊ったのです。事前に何度も、子どもたちには内緒で夜学校に集まって練習しました。当日、商店街のハッピを借りて、母たちがそれを着て踊ったとき、誰からともなく子どもたちもワーッとこちらに来て、親と子みんなでもう一度踊ったのは、今から6年以上前のことです。
そのときモエはまだ保育園児で、夜の母親のソーラン節の練習にいっしょに付いてきて、私の踊りを見て「ヘンなの~」と笑っていました。
そんなおチビだったモエが、今度は自分がソーラン節を踊る学年になったなんて、時が過ぎるのは本当に早いものです。

そのモエの最後の運動会は、ジンクスどおり、親たちの綱引きで勝った白組が優勝しました。モエはとっても喜んでいました。負けた赤組もがんばりました。
今年の運動会はなんとなく感無量でした。最高学年になって、低学年の面倒を見たり、準備や後片付けをしたり、いろいろな係の仕事をこなしたりしながら、応援や競技、演技をがんばった6年生。モエが小学校に入るとき、「また6年間運動会やるのか~~」と思いましたが、もうこれでいっしょにお弁当食べたり思いっきり親バカに応援できるのも最後なのかな~と思うと、ちょっと寂しいです。みんなも、ママたちも、お疲れ様。

でもママは、モエが中学生になっても、運動会のイケメン君探しだけはがんばるからね~~!!!






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2008年7月17日 (木)

モエの悩みごと

最近、モエはモエのクラスに交流している個別支援学級のAちゃんの話をよくしています。Aちゃんはリョウヘイと同じ自閉症。でもリョウヘイよりずっといろいろなことができるし、モエのクラスでも他の子と同じようにできていることもたくさんあります。
モエは、
「Aちゃんのことを悪く言う子がいて頭にくる。Aちゃんは病気なのになんであんなこと言うんだろう」
「でもその子たちに『そういうこと言うのやめなよ!』って言えないんだよね・・・」
と悩んでいたのです。
Aちゃんを悪く言う子の気持ちもわかる。たぶん、Aちゃんがいるとクラスのペースが乱れたり、空気がしらけたりするのだろうと思います。おそらくモエもそう思うこともあるのでしょうが、それを決して口に出してはいけないと思っているらしいです。でも、口に出している子たちに注意する勇気もなく。それもわかります。

今日モエが学校から帰って来るなり言いました。
「今日とうとう言っちゃった!また○○がAちゃんのこと悪く言ったから、『Aちゃんだって病気になりたくてなったわけじゃないんだよ!それなのにそんなふうに言うなんてひどいじゃん!』って」
どうやら、伝言ゲームというのを2組に分かれてやったときに、Aちゃんがわからないからいつもそちらのチームが負けてしまうようで、負けたチーム(モエのチーム)の誰かが文句を言ったらしいのです。

そういえば、リョウヘイが4~5年生のときもあったっけ・・・。
体育の時間に、2組に分かれてリレーをしたのです。でもリョウヘイは走るのも遅いし、第一リレーの意味なんてわからないから、当然リョウヘイのチームがいつも負けてしまうのです。その日の連絡帳に、「負けてしまったのでチームのみんなにあやまりました」と書いてありました。私は、「リョウヘイのせいで負けたのは申し訳ないけれど、ではたとえばリョウヘイではなくて足が遅い子のせいで負けたら、いちいち他の子にあやまるように指導していらっしゃるのですか?」と書きました。「足が遅いから、意味がわからないから、それであやまらなければならないのだったら、いっしょに体育なんてやらせなくてけっこうです」とも。
他の子は、なんとも思っていなかったかもしれないのに、先生があやまらせたことで「リョウちゃんが悪いんだ」と思ってしまうかもしれないじゃないですか。誰かのせいでリレーに負けても、その子にあやまらせるのはおかしい(自分から「ゴメン」と言うのとは違います)。まして、リレーの意味などわからないのがリョウヘイの障害です。そういう子だから個別支援学級にいるんです。たとえば“親”の私がその話を知って、同じチームのみんなに「そうか~リョウちゃんのせいで負けちゃってゴメンね」などと言うのとは話が違います。“先生”がリョウヘイにそれをさせるのはおかしいんじゃないか?誰かが「リョウちゃんのせいで負けた」と言ったとしたら、それをたしなめるのが先生の役目ではないかと思ったのです。
まぁ今になって思うと、たぶん先生はリョウヘイひとりの担任だったので、“親”と同じ気持ち(いつもまわりに申し訳ないと思っている)になってしまっていたのでしょう。それとも、あやまることを教えたかったのかもしれない。本当はあやまるべきところじゃなくてもあやまったほうがいいときってありますからね・・・。そう思えば、先生の気持ちもありがたいと言えばありがたいんですけどね。

・・・などと、昔のことを思い出しました。
もっとも、リョウヘイの友だちが「リョウちゃんがいるから」とか「リョウちゃんのせいで」などと言っているということが、私の耳に入ったことは一度もありませんでした。
モエの友だちに、Aちゃんを悪く言う子がいてもそれが当たり前なのかもしれない。確かに他の子より手はかかります。友だちに迷惑をかけることもあるかもしれない。
でも、そうやっていろいろなことを通して、お互いに学び、理解し合って、成長していくのでしょう。

先日、モエの学校の個人面談がありました。
先生が、「モエちゃんは介護福祉士に興味があるらしくて調べているんですね。」とおっしゃったのでビックリ!モエは2年生のときは歌手、3年生のときはマンガ家、4年生のときはパティシェールになりたいと言っていましたが、介護福祉士になりたいなどと言っているのを一度も聞いたことがないし、介護福祉士などという言葉も知らないと思っていました。
もちろん親のほうも、モエの人生はモエのものだし、親亡き後もきょうだいとしてリョウヘイのことを少しは気にかけてほしいけど、責任を全部モエが負うことはないと思っています。
でもまぁ、そんなふうにやっぱりお兄ちゃんの障害からいろんなことを感じているんだなぁ~と思った出来事でした。

これからもたくさん大変なことがあると思うけど、ガンバレ、モエ!
そして歌手でもマンガ家でも、好きなものになって、親にラクさせてちょーだいね!(違)







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2008年6月25日 (水)

シャレにならんっつーの。

今日はリョウヘイの区分認定調査のために、ケースワーカーさんが家に来て聞き取り調査を行いました。
区分認定調査についてはいろいろと問題あり、と聞いていましたが、そのあたりはケースワーカーさんも十分承知しているようで、私も一生懸命リョウヘイの状態を説明して、とどこおりなく終了しました。
ケースワーカーさんと個人的にお話できたのはよかったです。
障害者自立支援法が施行されてからというもの、たくさんの勉強会に出席したにもかかわらず、何度聞いてもどうもよくわからなかったのですが、具体的なことを直接いろいろと聞けて、将来に関して少し希望が持てました。

それにしても、リョウヘイがおなかの中にいたときから今までのことをずっと話してみて、若いころは私もがんばっていたわ・・・とつくづく自画自賛しちゃいました。
毎日リョウヘイと2時間は歩き、訓練会の課題もこなし(だんだんサボることも覚えたけど)、山登りや体操をさせ、手伝いをさせ、そして何より、身辺自立を第一目標としてたたきこみ、社会のルール・マナーなどを厳しく教え・・・。
今も悩みや困ったことはたくさんあるけど、とりあえず家と学校の普段のルーティーンワークなら、きっちりできるようになりました。
もともと自閉症の人は“キチントさん”だということもあるけど、もちろんリョウヘイもがんばってきたもんね。

それにひきかえ下のお嬢さんときたら・・・。
いまだに食べたあと食器は下げないし、パジャマ脱いだらそのへんに放ってあるし、5年生にもなってお風呂上りにスッポンポンで歩いているし、時間割だって朝慌てて揃えてるし・・・。この間なんか、なぜかペン立ての中から汚れた靴下が出てきて・・・。ママ友に、「机の中とかランドセルの中から出てくるのは許すにしても、ペン立ての中から出てくるのは許せん!」と言われちゃったよ。ホントに、毎日毎日同じことを注意してるのに、絶対直らないんです。もーいや!どうしたらできるようになるんだろう。リョウヘイに教えてきたのと同じように教えてきたつもりなんだけど、リョウヘイよりよっぽど大変。私、何か間違えてしまったのかなぁ~。
本人は「将来玉の輿に乗る!」って言ってるんだけど、玉の輿どころか、おヨメにいけるのかしら?

少しは自閉症の爪の垢でも・・・って、シャレにならないか・・・。






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